このスペースで何か作れないだろうか?
裁断をする中で、写真のように、どうしても生地の残布が残ってしまう部分があります。
その部分は今まで産業廃棄物として廃棄されてきました。
『このスペース何か作れないだろうか?』
この一言から、kauriの新たな挑戦がスタートしました。
パタンナー、縫製、ファクトリーのみんなで、アイデアを出しながら第1歩を踏み出しました。
この1歩から、社内でも環境問題の意識を高め、持続可能な社会の実現に積極的に取り組んでいければと思います。
皆さんにも、またサンプルがUPしましたら、報告させて頂きます。
一緒に1歩を踏み出してみませんか?