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JAPAN Choice 選挙の見える化

2020年アパレルの総小売市場規模が前年比81.9% 7兆5158億円になったと報じられました。

供給数量は10.3減の35億7275万点で以前供給過多の状況が続いています。

2020年服の値段の平均価格は2351円 2008年が2418円だそうで

10年以上上がらないどころか下がってしまう傾向にあります。

このままではサスティナブルな取り組みで日本はさらに遅れを取ることになってしまいそうです。

私たちアパレルに係わるメンバーの更なる工夫が必要です。

それと日本の経済が上向くように考えることも求められているように感じます。

10月31日に衆議院選挙があります。

JAPAN Choice というサイトで

”2021総選挙ナビ” と言うタイトルで各政党と自分の考えをマッチングしてくれる

サービスがわかりやすいことで話題になっています。

16の設問に答えるとマッチングや各政党間の考え方を見やすく比較してくれます。

この16の設問の半分はSDGsにも直接的に関わる内容でした。

ちゃんと考えて選挙に行くこともサスティナブルな取り組みの一部になりそうです。